祝2020年・九星気学1月節の運勢と吉方位情報:九星気学の秘訣VOL.407

明けましておめでとうございます!

 

天道象元です。

 

 

本日2020(令和2)年1月6日(月)は

二十四節気の小寒節を迎え

 

今日から1月節の運気がスタートします。

 

九星気学的には2月4日から

2020(令和2)年庚子(かのえ・ね)

七赤金星(しちせき・きんせい)の年運がスタートしますので

 

1月節の年運はまだ八白土星で鑑定します。

 

 

この1月節は新年を迎え

寒の入りとなり冷気更に厳しくなります。

 

 

今年も運勢バイオリズムと吉方位を知り、

今月の開運情報を知り、実践活用して下さいね。

 

目次

2020年1月節の運勢と開運情報 

 

さて、先ほどもお伝えしたように

 

1月節の運気は本日6日(月)

二十四節気の小寒(しょうかん)節から

今月の運気がスタートします。

 

 

1月節は

丁丑(ひのと・うし)

九紫火星(きゅうし・かせい)月

の運気になります。

 

今月注意すべきことは

1月18日(土)~2月4日(火)が

土用期間となり新規事や転居、土堀り

等には十分ご注意ください。

 

さて昨年

2019年度八白土星のイノベーションの気運を享けて、

「帝王學・九星気学」を学びたいという前向きな方々と

ご縁を頂き勉協会開催の依頼を頂きました。

 

皆様の熱意に感銘して、

私も講師として参加させて頂くことになりました。

 

つきましては、

私・天道象元の開運ブログ読者等

ご縁のある方でしたら

 

あと4名様程参加可能ですので

ご都合がよろしければ下記をチェックしてご参加ください。

 

1/8(水)無料!新春勉強会開催!

 

2020・新年特別開催!「ここが知りたい九星氣學!」勉強会  

開催日時:1月8日(水)10:00~11:30

会  場:品川オフィス(JR品川駅徒歩3分)

定  員:10名様限定

参加料金:無料※会場費のみ1,000円ご負担ください

参加申し込み:こちらをクリックしてお申し込みください。

 

 

 

 

それでは、

今年も開運情報を満載にして全力で

スタートしていきますよ!

 

【今月の全体的な月運】

 

まずは1月節の運気をご案内致します。

 

1月6日(月)小寒(しょうかん)節を迎えると共に節が変わり

1月節の運気がスタートし寒の入りで更に冷気が厳しくなってきます。

 

「1月6日(月)6:30から2月4日(火)18:03まで」

 

丁丑(ひのと・うし)

九紫火星(きゅうし・かせい)月

 

 の波動が宇宙全般に影響力を増す月です。

 

全般的な今月の運気は

九紫火星の運気(波動)である精神性を向上していく事で

運気がアップする月になります。

 

九紫火星の象意

 

今月九紫火星の象意(意味)は、

 

・神

 

・名誉

 

・智慧

 

・精神性

 

・聡明

 

・心臓

 

・視察

 

・株券

 

・証書

 

・文書

 

・写真

 

・火

 

・頭

 

・眼

 

・喉

 

・歯

 

・鏡

 

・離

 

です。

 

 

以上

 

 更に日常で運気をアップして、後半戦を乗り切るためには、

タイミングと吉方位を活用し行動することです。

 

 2020年度の年運と展望を読んで、自分自身の魂のレベルを上げ、

自分と向き合い感謝と反省の心で精神性の向上を目指し

成長していきましょう。

 

【今月万人の大凶方位】

 

まずは今月万人の大凶方位をお伝え致します。

 

今月、万人の凶方位はご自宅からみて

東北、西南、南、北、東南の5方位です。

 

凶方位のご縁はなるべく避けて、

今月の運気を活用していきましょう。

  

目には見えないけれども、大いなる力・宇宙の法則を

ご活用頂き発展成長して下さいませ。

 

それでは、今月の運勢と吉方位旅行風水情報をお伝え致します。

 

 運勢と吉方位を活用することで天を味方につけて明るく楽しく、

心豊かな人生を創り上げて行きましょう。

  

~☆~☆~☆~☆~こちらの開運メールでは事前に吉事と凶事を知り、

対策を練って発展と危機管理ができますようポイントをお知らせしています。

※丁丑(ひのと・うし)九紫火星(きゅうし・かせい)月の運気は

1月6日(土)6:30から2月4日(火)18:03まで~☆~☆~☆~☆~

 

2020年1月節の運勢と吉方位

丁丑九紫火星月

期間:1月6日(月)〜2月4日(火)

新年1月節は睦月(むつき)。

6日(月)は二十四節気の小寒(しょうかん)節を迎え、

寒の入りで寒さが厳しくなります。

 

今年も今月の運勢と吉方位を活用し、

良い運気を獲得して楽しい年にしていきましょう。

2020年1月節の運勢と吉方位一覧表

一白水星 S2.11.20.29.38.47.56.H2.11.20.29

物事が思い通りに進むが忙しい月。

 

調子に乗ると予算超過となり、後々の禍根を残す原因となる詐欺や盗難に要注意。

 

健康面では肺機能疾患や呼吸器系疾患に注意

▲吉方位無

 

二黒土星 S1.10.19.28.37.46.55.H1.10.19.28

正月早々からの多忙な動きです。

運気も弱まり、悩みを引き寄せやすくなるので短気を抑え、

周囲の動きをキャッチして和合を図ること。

遊び心が出てきて飲食や遊興などの出費が多くなるので

金銭の収支をしっかりとする事。

▲吉方位無

 

三碧木星 S9.18.27.36.45.54.63.H9.18.27

今月、運気的には大変厳しい時。

特に親子、家族または親戚等の間で不和が生じやすいので注意。

何事も心の改良を持って対応することで、苦しい状況から抜け出すことも可能。

変化を求めて行動は厳禁。

新規事は要注意。

◎北西大吉方位:新規拡大運

 

四緑木星 S8.17.26.35.44.53.62.H8.17.26

今月は本厄年最後の月。

ネガティブなことが発生しがち。

慌てずに冷静を心がけ、判断を誤らずに行動せよ。

頭を下げられる精神は良い結果への早道。

健康面では心臓病、首より上の病に要注意。

◎北西大吉方位:新規拡大運

 

五黄土星 S7.16.25.34.43.52.61.H7.16.25

新年を迎え、気も緩みがち。

今月は心配事や悩み事が多く発生する兆し有り。

特に部下の悩みや子供に対しての心配事などあり。

吉方位を活用して難を除けよ。

今年一年を反省して感謝の心にかえて新年をスタートする事。

◎東大吉方位:金運拡大運

 

六白金星 S6. 15.24.33.42.51.60.H6.15.24

新年を迎え、前月の低迷から徐々に回復し行動する意欲も湧く。

特に今月は奉仕の精神で世のため人のために体を動かし、

無欲で行動せよ。

新春の気分に流されず無駄遣いは避よ。

病気の発生は手術となる。

健康管理を万全にせよ。

◯北西小吉方位:新規拡大運

 

七赤金星 S5.14.23.32.41.50.59.H5.14.23

トンネルから抜けて運気は上昇し、

積極的に行動して成果が上がる幸運月。

持てる能力を発展に繋げる努力、行動が大切。

謙虚にして評価される時で、出過ぎはマイナス。

言葉に注意し、礼節を重んじよ。

健康面では過労による疾患、肝臓に要注意。

▲吉方位無

 

八白土星 S4.13.22.31.40.49.58.H4.13.22

新年を迎え運気良好、

今月は物事が順調に整い始め、喜び事も多い時。

仕事、金運、良縁にも恵まれる好機到来。

しかし順調な時ほど周囲への細かな配慮を忘れずに。

この時期に迷いや悩み事、苦労に追われている人は、

過去の行動、特に方災や家相が影響していることを悟れ。

健康面では呼吸器、消化器系の疾患に要注意。

◎東大吉方位:金運拡大運

 

九紫火星 S3.12.21.30.39.48.57.H3.12.21.30

運気は旺盛、強気で前進しがちだが確認しながら慎重に進め。

一歩引いて謙虚になることが大切。

上長を立て周囲と協調する事が未来につながる。

住居の増改築は大凶。先送りして専門家に時期を相談。

健康面では過飲食しがちで食あたりに要注意。

◯西小吉方位:健康運

以上

 

それでは、

今月も運勢と吉方位を活用して

1月節を乗越えて、2019年度を

有終の美で飾りましょう。

 

経営者の迷いを決断に変え想いを実現する

天道象元開運鑑定事務所 主宰 天道象元

 

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