吉方位旅行でコロナ緊急融資獲得:九星気学の秘訣Vol.412

九星気学方位盤

お元気ですか?天道象元です。

昨日2020(令和2)年4月4日に清明節を迎え、

4月節は卯月(うづき)に入りました。

 

今月も、エンジン全開で運気アップのコツをご案内致します!

 

さて、年初から話題になってきた

コロナウイルス騒動等です。

 

2月立春節過ぎから3月節を経てマスコミや国や行政の対応から

不安なお気持ちになっているのではないでしょうか?

 

先月の実践会員様開運メルマガでも

お伝えした通り、3月節は七赤金星の年盤と月盤の重なる月でした。

 

目次

3月節吉方位旅行の開運効果実践報告

 

 先日、3月節大吉方位に三泊四日で

吉方位旅行風水を実践したラック・コンサルティング会員様から

とても嬉しいご報告を頂きました。

 

実は、この社長様はインテリア関連の小売業を経営されております。

新型コロナウイルスの影響か、2月の売り上げが前年と比較して半減していました。

 

新型コロナウイルス関連のニュースが段々と取りざたされ、

ネガティブな情報に不安になっていましたが

 

思い切って

生命エネルギーをチャージする為に

3月16日大吉方位に吉方位旅行に出発されました。

 

今回は東南に六白金星が回座する大吉方位なので、

良いご縁が拡大したり、

国家や大口のお客様との良縁成就という

開運効果が吉方位旅行で期待できる事を

ラックコンサルティングでお伝えしました。

 

大吉方位「お水取り」開運効果

事前に確認した大吉方位の神社で

指定したお水取り時間の12:00にご神水を頂き

三泊四日の旅行中もしっかりと4リットルのご神水を飲み続けていただきました。

 

地産の海産物や農産物を食す

また、大吉方位、吉方位旅行での食事は

地産素材のメニューを食す事で

本命星にピッタリ合った吉方位の波動を

体全体で吸収します。

 

そして

かけ流しもしくは天然温泉に入って皮膚からも

吉方位の波動を吸収して吉方位旅行を堪能されました。

 

新型コロナウィルス感染症特別貸付実行

新型コロナウイルス感染症対策特別貸付

三泊四日の吉方位旅行を終えて

9日(木)午前中に帰宅され、

すぐに日本政策金融公庫に資料を持って出向き

「コロナウィルス感染症対策特別貸付」

にお申し込みされたそうです。

 

約一週間後、担当者との面談のご連絡があり、

現在の商況と経営改善計画書を持参したところ

とてもスムーズに終了したとの事でした。

 

また

4日後の4月3日(金)担当者から融資決定のご連絡があり、

翌週に実行され希望金額の満額が振り込まれる予定とご報告いただきました!

 

吉方位を活用してピンチをチャンスに!

予想外のスピード決済でしたが

今回の、融資実行までの経緯を振り返ると

以下の3つのポイントがありました。

 

1、コロナウィルス騒動の趨勢を冷静に判断

 

2、時を得て資金調達の準備をして即実行

 

3、大吉方位への吉方位旅行をして最強運気をアップ

以上

まさに、3月節の大吉方位に行動。

本命星の波動にピッタリ合った

生命エネルギーを獲得して、

ピンチをチャンスに変えて吉方位を活用されました。

 

3月節の月盤からのリスクマネジメント

一般的には年盤と月盤が重なる3月は、

中宮に回座した七赤金星の月盤で

 

西方位の経済流通の場所に回座した

九紫火星(暗剣殺帯同)の波動が高まり、

 

経済的な悪影響が日本国内はもちろんのこと

世界的にも蔓延してしまいました。

 

しかし、

吉方位を活用して天を味方につけていくと

このような危機的な状況をもチャンスに変えていく

事ができるという素晴らしい実践報告でした。

 

4月節の月盤から見た社会情勢

次に、

今月の六白金星中宮の月盤から見た

4月節の社会情勢を解説いたします。

 

今月4月節は六白金星中宮の月盤です。

 

五黄土星が東南に回座するので、

対中の北西廻座の七赤金星が暗剣殺を帯同します。

 

 

 

また、今月4月節は辰月なので、

月破が北西の戌に帯同するので、

七赤金星は暗剣殺と共に月破も

帯同する事になります。

 

六白金星の象意は「拡大」

六白金星中宮の月は、

六白金星の象意が現象化します。

 

六白金星の象意には、

「拡大」という意味があります。

 

つまり、今月吉日で始めたことは

「拡大」する波動が、世の中に満ちています。

 

 

しかし六白金星の季節は秋なので、

秋は実りを得た後に、

冬になり枯れて無になる季節でもあります。

 

種を残して、次のサイクルに備えるために、

不要なものを削ぎ落す季節ともいえるので。

 

つまり

次のサイクルへの移行が行われる月です。

 

これを、個人のことに置き換えれば、

心の中での「葛藤」となります。

つまり「葛藤」し尽くした後に、

不要なものを削ぎ落すのが、

六白中宮の象意であると云えます。

 

緊張感をもって油断大敵な月

 

六白中宮の月盤を見てみると、

暗剣を帯同する九星は七赤金星です。

 

この暗剣殺は後天定位盤の六白金星が

回座する本座に七赤金星が暗剣殺を持って

帯同しますので油断大敵という月運です。

 

また、六白中宮の気が満ちる月ですから、

隠し事無しで、公明正大に、

正々堂々と行動する時です。

 

土用期間の過ごし方

ところで今月は土用月です。

 

今月4月節の土用期間は

4月16日から5月4日までです。

 

土用期間は土を動かしたり、

新規事や契約事はご注意ください。

 

庭の手入れや、鉢植えの植え替え等、

土に触れたり、動かしたり、

土を掘り返すような作業は、

土用が始まる4月16日までに行ってください。

 

コロナショックで経済的・精神的にも不安や悩み事に苛まれますが

 

とにかく、今月は冷静に考えて行動していきましょう。

 

吉方位への行動は、

ポジティブな現象として現れます。

 

しかし

凶方位への行動は、

想像以上のネガティブ現象となる可能性が大です。

 

是非、凶方位を上手に避けて、吉方位をご活用くださいませ。

 

以上

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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それでは、

4月節の運勢と吉方位を活用して

有意義な月にしていきましょう。


あなたにも良いことがシャワーのように降り注ぎますように・・・

Goodluck!

 

経営者の迷いを決断に変え、想いを実現する指南役

 天道象元開運鑑定事務所 代表 天道象元

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