九星気学の秘訣Vol.158:九紫火星の運勢と吉方位
全国のツイてる皆さん、おはようございます!
今日は二十四節気の「雨水(うすい)」で、山川の雪が溶け始め野山の土が潤う候となりました。
前半は立春で暦の上では春となりましたが、その実「春は名のみの風の寒さ」を感じる季節でもありました。
昨日は雨水を前に春一番が吹き暖かい一日でした。
しかしまだまだ寒暖の差がありそうなので体調管理に十分お気をつけ下さい。
それでは、今回は九紫火星の運勢と吉方位をお伝え致します。
九紫火星の運勢
【九紫火星】
大8・昭3・12・21・30・39・48・57・平3生
気力も充実して意欲満々、活動的な運気です。
指導力アップ、内向した実力を発揮する好期に、
念願の資格取得、地位昇進への行動が成果を生む。
目標を明確にして積極的な努力を積み重ねて行動が必要です。
自信過剰の言動は、孤立を深めて目標達成に至らず
挫折へと流されてしまいます。
謙虚な心と態度は、周囲の信頼と理解を得て
、協力体制の中で運気向上、念願成就の運を呼び込みます。
過労による五臓の疾患に十分注意の事。
今月2月節の吉方位はありません。
以上
それでは、今月の運勢と吉方位を活用して有意義な月をお過ごし下さい。
いつもありがとうございます。
GoodLuck!
開運の専門家 天道象元