九星気学鑑定7月の運勢 一白水星

こんにちは!

 

もう少し梅雨が続きそうですが、梅雨明けと共に

暑さが増してくる7月(文月)を迎えました。

 

さて、6月節は重ね月のとても運気の良い月でしたので

 

 

天道象元 九星気学鑑定公式ホームページのリニューアルを

行いました。

 

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先月は、多くの方が開運旅行にお出かけ頂き、早速喜びの声を頂いています。

 

今年は四緑木星年なので物事を調整したり、出会いや、ふれあい、契約成立する運気を活用しましょう。

 

さて、7月節は7月7日(月)から8月7日(木)まで辛未(かのと・ひつじ)三碧木星(さんぺき・もくせい)
の運気となります。

 
今月は7月20日(日)~8月7日(木)まで夏の土用(どよう)期間となります。
 
おなじみの「土用(どよう)の丑の日にウナギを食べて元気を出そう」というキャッチ・フレーズで有名ですね。
 

 

実はこの土用期間は、宅地内の動土や新規事を始めるのを避け、次の季節への準備をする期間となっています。

 

例えば、部屋のレイアウトや模様替え等が運気アップに最高の時なのです。

  

今月の万人の大凶方位はご自宅から見て東・西・東北方位です。

  

この方位への長期旅行は避けるようにしましょう。

  

今月も運気を活用し天を味方につけて明るく楽しく、心豊かな人生を創り上げて行きましょう。

 ~☆~☆~☆~☆~こちらの開運ブログでは事前に吉事と凶事を知り、

対策を練って発展、防御できますようポイントをお知らせします。

 ※7月節:辛未(かのと・ひつじ)三碧木星(さんぺき・もくせい)は7日(月)から8月7日(木)まで

 一白水星

大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2生

勢い余って言動が空回りする傾向があります。

万事受け身で慎重な行動がとても大切な時です。

特に言葉づかい、発言には一拍おいて行動することを心がけましょう。

新しい交流が広がる運気の中で、足元をよく見てあせらずに周囲の方々との和合を図ると信用を獲得できます。

やる気があっても体が動かなくては成果を得ることは出来ません。

周囲に愛情を以って接していると思わぬ救いがあります。

過労による肝機能低下、過去の病気の再発に注意が必要です。

冷房の温度調節に気をつけて下さい。

 

それでは、土用期間に注意して今月の運気を活用していきましょう。

※土用期間:7月20日(日)3:17から8月7日(木)23:02まで

九星気学鑑定師 天道象元

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