おはようございます！

関東地方は、雨模様となり傘の花が咲いています。

さて、今日は二十四節気の「立冬（りっとう）」ですね。

暦の上でも秋から冬へ移り変わる時を迎えました。

気学でも今日11月7日「立冬（りっとう）」から11月節が始まります。

　物事の切り替わりの時期として「節目（ふしめ）」を大切に天地自然に合わせて心を切り替える生活の知恵として活用していきましょう。

　それでは各九星毎の今月の運勢をお伝えします。

　ちなみに11月節の万人にとって凶方位は北東と南西方位です。

　こちらの方位の契約事や縁談にはくれぐれもご注意下さい。

　それでは今月１１月節（１１月７日～１２月７日）の七赤金星の方の運勢と開運方位をお伝えします。


【七赤金星】
S23.32.41.50.59.H5年生
※1月1日から2月3日節分迄に生まれた方は前年の九星です。
但し、下線の年は2月4日が節分です。

　不安感が強く、先行きの心配まで深くなりますが将来の
企画や準備に良い付きです。

　現状維持でまじめに行動して安泰となります。

　体力不足は気力も減退させます。

　また、取り越し苦労は難を寄せる結果となります。

　自然の成り行きを謙虚に受け止めましょう。

　気分転換で外に出て空を見上げ、太陽を拝する習慣を
つけましょう。

　精神力を鍛える良いチャンスです。

　部下や子供の悩み事には優しい人情を以って聞き役に努め
良い交流を図ることが大切です。

　健康面では、体の冷えが原因で風邪や下半身の病にご注意下さい。

また、今月の開運方位はありませんが良い運気を獲得して開運していくために、
来月以降の開運方位を含めて専門家に日時を鑑定してもらい
来月以降のチャンスを見つけて開運旅行にお出かけください。

　開運の専門家　天道象元の開運鑑定はこちらからどうぞ！
　　
　それでは今月の運勢を活用し、幸せな人生を楽しんでいきましょう。

　いつもありがとうございます。

　　Good Luck !